初心者が液タブを選ぶにはどんなポイントを重視したらいいの?

液タブ初心者のための選ぶポイントについて紹介します。

液タブとは液晶ペンタブレットの略で、付属のペンで直接画面に書き込むディスプレイのことを指し、デジタルペイントをする人に今人気が高まってきています。

今回は、初めての人が液タブを選ぶ際のポイントについてご紹介しますので参考にしてみてください。

液タブのおすすめのサイズ

液タブの購入を考えている人は、まずはどのサイズを購入するか検討してみましょう。

液タブの主なサイズ展開は、13インチ、16インチ、22インチの3つです。

普段使っているパソコンがどのサイズを確認することで、だいたいの大きさと作業をした時のフィット感などを感じることができます。

一番大きい22インチは、一般的にプロの漫画家やイラストレーターが使うサイズなので、初心者には少し大きすぎるかもしれません。

しかし、細かいタッチの絵を描きたいという人は22インチくらいが丁度いいかもしれません。

また、一番小さい13インチは、正直小さいすぎるかもしれません。

趣味程度でちょっとした簡単なイラストを描く程度であれば13インチでも問題ないと思いますが、特に男性の人など手が大きい人はキャンパスとなる画面が小さく不便を感じる場合もあります。

そうなると、やはり一番おすすめのサイズは真ん中の16インチです。

液タブを使用する際は、色や線の細さを調節するメニューバーを同時に表示させて描くと効率が上がりますが、16インチであればメニューバーを表示させても充分にキャンパスの大きさを確保することができるので、液タブ初心者は16インチを購入することをおすすめします。

参考ページ【私がおすすめする液晶ペンタブレット(液タブ)ベスト8ランキング】

液タブのおすすめの機能

初心者が液タブを購入する際には、液タブの機能をチェックしてみましょう。

まずは筆圧レベルをチェックしてみましょう。

筆圧レベルとは、絵を描く際の筆圧の感度を表すもので、この数値が高ければ高いほど少しの筆圧でも読み取ってくれます。

ですので、絵に細かい濃淡をつけなど細かいタッチで描きたいという人は、筆圧レベルをチェックすることをおすすめします。

筆圧レベルは商品の仕様に必ず記載されているのでチェックしてみてください。

できれば筆圧レベル4000以上の商品を選ぶことをおすすめします。

次にチェックする機能は傾き検知機能があるかどうかです。

傾き検知とは、文字通りペンの傾きの角度を測る機能ですが、傾き検知もこまやかな描写を行うには必要不可欠な機能です。

以前までは、この傾き検知機能が搭載された商品はそれほど多くはなかったのですが、最近では多くのメーカーでこの傾き検知を搭載しています。

傾き検知機能があるのとないのでは、書きやすさが全然違いますので初めて液タブを購入する人は、この傾き検知機能もチェックしてみてください。

傾き検知機能も、筆圧レベルと同様に商品に仕様に必ず記載されています。

初心者におすすめの液タブ

ここでは、初心者におすすめの液タブの商品を紹介します。

おすすめポイントもあわせて紹介しますので、参考にしてください。

XP-PEN Artist15.6

XP-PEN Artist15.6のおすすめの理由は、3点あります。

まず一つ目はコスパが良いということです。

液タブの価格はピンからキリまでありますが、XP-PEN Artist15.6は15.6インチでおよそ45000円前後です。

また、先ほど説明した筆圧レベルも8192レベルで傾き検知も搭載されているので申し分ありません。

さらに、XP-PEN Artist15.6は電池レスペンが搭載されていて、液タブに付属しているペンを充電する必要がありません。

これは、長時間絵を描く人にとってはとても有難い機能です。

HUION Kamvas PRO 13

HUION Kamvas PRO 13は大手メーカーであるHUIONが発売している液タブで、なんといっても安心感があります。

また、筆圧レベルの機能も8192レベルで傾き検知も搭載されているのでスペックは申し分ありません。

さらにHUION Kamvas PRO 13は、値段が4万円を切っており初心者にとっては試しやすい価格になっています。

ただし、13インチとサイズが小さいので、手が大きい人や大きな画面で描きたいという人にはおすすめできません。

Wacom One 13

Wacom One 13は業界大手のワンコムが発売している液タブです。

何よりもワンコムは日本メーカーという安心感があります。

もちろん、サポートなどは日本語で受けれますし、初心者にとってなにかと導入の際にトラブルがつきものなので、万が一の際でも日本語でサポートを受けれるのはとても強い味方です。

また、値段も45000円前後でとてもリーズナブルな価格なので安心して使いたい人にはおすすめです。

まとめ

今回は、「初心者が液タブを選ぶにはどんなポイントを重視したらいいの?」というテーマでお伝えしました。

これから液タブを購入したいという人に、少しは参考になったでしょうか?液タブの機能は今回ご紹介した内容以外にもたくさんありますので、是非チェックしてみてください。